長野県小布施町で りんごをつくり続けて100年

豊かな土壌と気候で
葉を取らず栽培した濃厚完熟りんご

豊かな土壌と気候で 葉を取らず栽培した濃厚完熟りんご

信州園のりんごは、 長野県の一番小さな町小布施町で 果物の栽培に適した気候と土壌で育てている濃厚なりんごです。 りんごは、果実に太陽の光が当たることで赤く色づきます。 しかし、信州園では全てのりんごの葉を摘むことはしておりません。 それは、1枚でも多くの葉が太陽の光を浴びることで、光合成が促進され、濃厚な甘み・深いコクのあるりんごに仕上がるからです。 色ムラを気にせず、樹上でしっかりと完熟させてからの収穫を心がけ、農園から直接、全国のお客さまに、美味しさ・鮮度を損わずに お届けいたします。

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